「もう二度と見られないかも？昭和レトロ自販機ブーム！」

　最近にわかに、昭和レトロ自販機ブームが人気沸騰して
いるようである！昭和の時代によくドライブインなどで、
見かけていたあの自販機で、主にそば、うどん、ラーメンや
ハンバーガーなどを売っていた！そんな昭和レトロ自販機
がもう二度と見られないかもしれないと思うと人は、そこへ
行って見たくなるようだ！


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タグ：行列

「日本再発見ツアーから秘境ツアーにネーミング変更！」

　最近では、インフラツーリズムとかが流行っているが、
もとともとは日本再発見ツアーをテーマとして企画されて
いたが、ネーミングを「秘境ツアー」に変更するだけで
結構な数の集客力があるようだ！全国各地に「秘境ツアー」
が続々と登場していきているらしい！


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タグ：先端技術

「外国人に大人気で日本人が知らない観光スポット！」

　なぜか、外国人観光客に大人気の場所が、
日本人には全く知らない観光スポットがある
ようだ！
　特に、世界遺産に登録された富士山は、人気の
エイアではあるが、それを上回る観光スポットが
山梨県・富士吉田市にある「新倉山浅間公園」で
ここは、富士山をバックに手前に京都のような
五重塔が建っている景色が、なんとも、外国人
観光客から見ると最も日本的らしい風景に
感じるそうだ

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　桜の咲く時期になると、外国人観光客が、
週に1万人くらい訪れるほど海外では有名な
スポットらしい

　なぜこんなに有名なったかというと、
アメリカのカメラマンが自分のウェブサイトで
「カメラマンなら死ぬ前に絶対に行かなくては
ならない21の場所」で、この「新倉山浅間公園」
が第9位で紹介されていたのが、爆発的に
観光客が増えた理由らしい

　ちなみに上位ランキングは…
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第1位＿ローマ・イタリア
第2位＿サントリーニ島・ギリシア
第3位＿テカポ＿ニュージーランド
第4位＿アンコールワット、カンボジア　
------------------------------------
　日本で他の場所でランクインしていたのが
京都で第18位だった

　日本人からすると、なんとなく絵葉書的な
情報要素が多すぎるので、イマイチな感じも
するが、どういうわけなのか外国人観光客
には、すごくウケがいいのはどうしてなん
だろうか

　外国人観光客には、日本人ではわからない
ものをシンパシーとして感じられるので、
わざわざ行ってみたくなのかもしれない

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タグ：絵葉書

「中国人観光客が爆買いする象印ステレスマグ！」

　最近、あちこちで、中国人観光客の爆買い情報が
入ってくる！今度は、象印マホービンのステレスマグ
SM-SA48・容量0.48ml（実売価格3000円）という商品が
よく売れている！、特にピンク色が人気のようで、
持ち歩きに便利で、温度管理ができる所がよくて、
10～20本と爆買いの対象になっているようだ
　中国人では、温かい飲み物好きで冷たいものよりは
一日中温かいものを飲むのが習慣のようだ、さらに、
途中で買うよりも家から持っていく文化が強いらしい…


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　お土産で久しい友人・知人に水筒をあげることは、
中国では「水筒を贈ると一生の付き合い」と意味が
あるようで、うかつに日本人がお土産であげると
誤解されてしまうので気をつけたいものである

　去年だけでこのステレスマグが、過去最高の
1900万本もの売り上げたそうで、今年はこれを
上回る勢いで売れているようだ

　もともと、象印という社名のネーミングも、
昔から中国マーケットを視野に入れていたところがあり
中国で縁起のいい動物を計算して社名にしたらしい

　毎度ながら、Made in Japanというブランド力は
中国人にとっては神がかり的なもので、いかに自国の
ブランドが信頼していないかが読み取れるので
ないか

　つい先日、中国市場のことで大きなニュースになって
いたが、日本で爆買いしている観光客は、そんなこと
知っているのか知らないのか、爆買いしている様子を
見ていると、当分、勢いは減速しないのではない
だろう…


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タグ：マネー

「外国人向けのディープなツアー…！」

　日本人でもなかなか行かないところを
外国人向けにディープな体験ができるツアーを
企画するVoyagin・ボヤジンという旅行代理店
がある
　ここには、1000件以上もマニアックなおもてなし
ツアーが用意されているようだ


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　元々は、ガイドブックに載っているものだけでなく、
そこの現地でしか見ることができないものやそこでしかできない
ことを日本で体験してもらいたくてVoyagin・ボヤジンを
立ち上げたらしい

　例えば、東京・田端にある忍者体験ツアーでは、
忍者の所作やコスプレや手裏剣投げをしたりする
ツアー客のなかには、いきなりロケ地に空港から
直行してくるほどの人もいるらしい

　外国人は、こういう体験を自慢したいらしく、
フエイスブックやツイッターやSNSなどで写真付きで
すぐに紹介するらしい
するとそれを閲覧した人たちが、行きたくなり人気に火がつく
ということになるようだ

　その他には、居酒屋ツアーやギャルメイクやうどん作り
さらに日本人でもあまり行かない秘境の吊り橋ツアーとか
お茶摘みなどなど外国人の探究心には時折驚かされる面も
多いとか…

　Voyagin・ボヤジンは、HPにおいて英語で受け付けて
いるようで、3年前はわずか数百件だったのが、今では30倍の
3000件以上も世界中から予約応募があるようだ

　これをうまく、日本の文化継承や町おこしにも、応用して
取り入れてることができそうな感じもするのだが…




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タグ：日本文化