「“酷道マニア”の魅力満載なNo.1の過酷な道とは！」

　概ね走りやすい「国道」を走るのでは
なくわざわざクルマが走るには酷い状態の道を
選んで走るのを「酷道」と呼ばれているそうだ！
　そんな「酷道」を愛するマニアが「TEAM酷道」
があるそうで走る道が過酷で酷いほど萌えるようだ！




スポンサードリンク


　



　◎「酷道を愛するTEAM酷道とは！」


　「TEAM酷道」とはインターネット
サイトの酷い道を走る愛好家の集まり
酷道マニアで構成されているようで
メンバー約30人ほどいるそうだ

　酷道の魅力はそこそこ年齢を
重ねた大人になるとなかなか冒険が
できないことが多いがそんな世代
の心を奮い立たせてくれるのが、
クルマで酷道を走ることらしい

　とくに酷道を走るときは転落の危険
と常に隣合わせでありその時に心を
ときめかせてくれるようだ！


　◎「キングオブ酷道って何処！」


　岐阜県岐阜市から石川県金沢市に
続く国道157号線が酷道オブキング
である

　これまで数々の酷道を走り続けて
きたがその中でココがキングオブ酷道
であるらしい

　酷道157号線はある意味では遊園地の
絶叫マシンのよりもスリル満点だそうだ

　道幅がクルマの車幅ギリギリでガード
レールもなにもない状態の道が延々と続き、
その下は切り立った崖があるだけであり
落ちたら確実に死んでしまうホンモノの
スリルがココにはあるようだ！


　◎「酷道157号線の名物看板とは！」


　全国からこの名物看板を見たくて
やってくる酷道マニアが多いようだ

　その看板とは「危険！落ちたら死ぬ！」
というなんとも注意喚起にしては
かなりパンチの効いたキャッチコピー
である

　そして旅のゴールは岐阜と福井
との県境にある「温見峠」である
　
　酷道157号線はまさに落ちたら
死ぬ！国道でありドライバーは
ホントに生きた心地がしないそうだ！


　◎「酷道走行の注意事項とは！」


----------------------------
1.「酷道走行には危険が伴う！」

2.「降雨時など悪天候時は避けること！」

3.「道路状況を見て引き返す勇気も必要！」

＊非常食や水、ガゾリン満タンなど
　万全の準備は怠らないこと！
-----------------------------

　など興味本位での走行は一般常識
のある人はやめておいたほうがいいの
かもしれない！




スポンサードリンク

タグ：マニア