「ガラス容器で育つ“きのこリウム”にハマるワケ！」

　最近インスタ映えすると人気の
「きのこリウム」が注目を集めて
いるそうだ！
　ガラス容器で育つきのこが
ファンタジックな世界観でありながら
数日間しか鑑賞することができばい
儚さに魅力の要因らしい！
　また「きのこリウム」にハマり人を
惹き付けるそのカラクリとは！




スポンサードリンク


　



　◎「箱庭的な“きのこリウム”の世界とは！」

　そもそも「きのこリウム」とは、ガラス
容器の中で、きのこを育て眺めて
楽しむというモノであり、いまSNSなど
で注目を集めているようだ
　
　考案者は大阪在住の樋口和智さん
が始めたようであり、この「きのこリウム」
をインスタにアップするとそがバズって
今大人気となっているそうだ

　また去年秋には、家の光協会から
「部屋で楽しむきのこリウムの世界」
・1760円で出版されたようだ

　さらに定期的に「きのこリウム」の
各地でワークショップや展覧会なども
行っており、「きのこリウム」の魅力を
発信しているそうである！


　◎「“きのこリウム”にハマるワケ！」

　「きのこリウム」はハンドメイドで
自作するようで、ガラス容器の中に
きのこを仕込んで2～3週間ほどで
きのこの姿をあらわし、それから急激に
成長して、その後はすぐに枯れてしまう
そうだ

　鑑賞する見どころは、一週間ほどで
かなり短命である

　短命さがすごくはかないもので、
それが人を惹き付ける不思議な魅力
かもしれない

　さらに、きのこといえば昔からおとぎ話
に出てくるようなメルヘンの世界によく
登場するものであった

　そのきのこが、小さなガラスの容器
の中で育っていくのが、なんとも言えない
感動となるのではないだろうか！

--------------------------

　ちなみにきのこリウムの作るときの
注意点としては、基本的には
「きのこリウム」の材料はネットショップ
で購入することが可能である

　しかし、絶対に間違っても自然界
からはきのこを調達しないようにする

　やはり、きのこには毒があるかも
しれないのでとてもリスクがある

　だから樋口さんは安全で見た目が
きれいなナメコやシロヒレタビラなど
食用の4種類だけを「きのこリウム」
で栽培をしているようだ！



スポンサードリンク

タグ：きのこ