「オットーの“もうあかんやめます！”名付け親は桂ざこば！」

　大阪・天満にある靴のオットーが今年2月20日（土）に
20年間も「もうあかんやめます！」の垂れ幕を掲げ、大阪
名物店として惜しまれつつホントに閉店をしてまったのは
ニュースやワイドショーなどで見た人も多いだろう！
　「もうあかんやめます！」のキャッチーなフレーズは
落語家・桂ざこばさんが名付け親らしい！店主の竹部浅夫
さんとは碁友人のようである！
　しかい、あれから3ヶ月が過ぎ、新たに靴のオットーは、
早すぎる意外な復活劇があったそうだ！その実体とは…？


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　◎「店主竹部浅夫さんのDNAは引き継がれている！」

　リアル店舗自体は、シャッターが閉まってホントに閉店
状態であるが、今度は楽天市場からネット販売で復活する
ことになったようだ

　店主竹部さんは、ネット店とはほとんどかかわらないが、
お店があることから手伝っていた、靴のオットーの応援会長
の小山秀司さん（本職：行政書士）が運営を任されている
らしい

　屋号は、リアル店舗のときのオットーのお馴染みあの
フレーズを入れたもので、

★「アップシューズ専門店 シューズ・ショップ もうあかん」
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というようだ


　◎「目玉商品であったアップシューズがメイン！」

　今度はアップシューズの専門店で復活をするわけであるが、
まだ認知度が低く、あまりネットからのアクセスや注文が
まだ少ないようだ

　思った以上にアップシューズのファンが全面的に多いらしく
販売しているのは、ネットショップであるが、わざわざ小川
さんの事務所兼ネットショップへ直接買いくるお客さんのいる
ようである


　◎「復活！ネットショップもうあかん！」

　リアル店舗は、Face to Faceなのでお客さんの声がダイレクト
で聞くことができるが、果たしてネットショップの場合は、
どうなるかはわかない

　ナニワの大阪を代表する名物店主が、見られないとなると
ちょっと苦戦するのではないかとみるが果たして今後どうなるか
様子をみないと誰にわからない

　しかし、アップシューズに特化しているお店なので、それは
それで、ある程度のファンがついているのでがんばれるのでは
ないだろうか

　やはり、キャッチャーな「閉店！もうあかんやめます！」
というリアルな垂れ幕と名物店主が、深く人のココロをワシ
づかみにするのかもしれない！
　


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タグ：アップシューズ