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「大規模修繕工事の駆け込み寺がいま注目されているワケ!」 [マジ]

 国内のマンションは国のガイドライン
で12年に一度は大規模修繕工事を
しなければいけないそうだ!
 潤沢な資金があればいいけれども、
どこのマンションも大幅に予算不足で
困っているのが現状である!
 そんな中でお悩み解決をしれくれる
駆け込み寺的な専門会社があるようだ!
 
 
 

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 ◎「管理会社に任せきりにしないこと!」

 東京・文京区にある「株式会社外装専科」
という会社が大規模修繕工事の駆け込み寺
としていま注目を集めているようだ

 一般的に大規模修繕工事をするときは
概ね管理会社が紹介する施工会社に依頼
をするケースがとほとんどである

 しかし、実情はほとんどがグルなので、
概算見積もりがべらぼうに高くこれには
マンションの管理組合側もかなり困っている
そうだ

 そんな中で駆け込み寺的な存在として
「外装専科」会社という会社がオススメで
ある

 特徴としては低予算でできる大規模修繕
工事を管理組合の立場に立って提案してくれて、
しかも不要不急な工事や過剰な工事仕様などを
削除もしてくれるそうだ

 本当にいま必要な工事内容を提案して
くれるようでそれによって修繕積立金以内で
ちゃんと収まる工事ができるようになるようだ!


 ◎「大規模修繕工事でもコストダウンは可能!」


 例えば大規模修繕工事をやるときに
必ず建物の回りを組立足場を取り囲む工事
をするが外装専科では「ブランコ足場」
という腰掛けロープで行うやり方をする
ことで工事費用の15~20%ものコスト削減
ができるそうだ

 そもそも政府の出すガイドラインに
沿う長期修繕計画に実はみんな踊らせらて
おりこれがそもそも問題となっているようだ
 
 本来、管理会社などに任せきりに
しないで住民同士がマンション管理・修繕
をすることで住みよいマンションライフ
を送ることができるよう協力しあうことも
大事なことである

 また、今後は国策として中古住宅に
もっと価値ある市場開拓するシステムが
ほしいものである

 適切な修繕をすれば資産価値もあがる
という価値観も日本の住宅事情にとっては
重要な課題でもあるかもしれない!


 

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タグ:修繕工事
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