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「激アツ!酎ハイブームの関西圏と関東圏との違いとは!」 [ホント?]

 ここ数年前から酎ハイブームが再燃
しており特に関東エリア・東京では
レモン酎ハイがダントツ超人気である!
 実は関西と関東では酎ハイブームの
好みの違いが多少違っているそうだ!
 そんな関西と関東の酎ハイブーム
違いのカラクリとは!



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 ◎「酎ハイブームが再燃したキッカケ!」

 この酎ハイブーム自体は1980年代に
第一次酎ハイブームが起り時代共に
栄枯を繰り返して10年ほど前に生搾り
レモンや生搾りグレープフルーツの
ようななものが全国チェーンの居酒屋
でも頻繁にメニューに出てきたころから
再燃したのではないか言われている

 そして全国的には今流行っているのが、
レモンサワーがダントツ人気となっている

 ブームの要因の一つとしてレモンサワーは
レモンが入っているからなんとなくカラダに
良いような気がしてあまりお酒なのに
それほど罪悪感がないところもあるようだ!


 ◎「超人気のレモンサワーの火付け役!」

 東京・江戸川区にある「素揚げや」の
店主が考えたといわれているレモンサワーが、
このレモンサワーブームの火付け役だと
言われている

 *東京ではレモンサワー、関西ではレモン
チューハイと呼び方が東と西で違うそうだ

 この店でのレモンサワーは広島産のレモンを
一個丸ごと使い、そのまま凍らせそこへ炭酸を
注ぐのであるが、これだけだとフツーの味に
なってしまう

 そこへお店の秘伝のエキスを入れると人気の
キンキンに冷えたレモンサワーが完成する!
値段は1杯・450円である

 このレモンサワーだけを飲みやって来る
お客さんいるほどである

 これまでにありそうでなかった冷凍レモンサワー
であるがいまでは東京のあちこちの居酒屋さん
でオリジナルレモンサワーが拡がり盛り上がって
いるそうだ!


 ◎「関西のレモンチューハイとは!」


 関西の場合は酎ハイ自体が独特な
進化を遂げておりもはや酎ハイベースを
逸脱したおもしろい感じになっているのが
特徴的である

 酎ハイのバリエーションの数も多く
おもしろいことをやったもん勝ちという
ところが関西風でこれが根強いところが
ある

 チューハイの広がり方が明らかに東京と
関西では大きく違う!


 ◎「変り種酎ハイが大好きな関西人!」


 例えばスイカ酎ハイやキウイ酎ハイや
バナナ酎ハイなどまるまるフルーツが
酎ハイの中に入っているものがあるようだ

 また、お蕎麦屋さんで出すオクラ酎ハイ
やえだまめ酎ハイなどポリポリとオクラ
を食べるながら飲むというオリジナリティな
スタイルのところも登場してきている

 関西人は見た目のインパクトで勝負する
お店が多くあり奇想天外な変り種モンが
大好きな文化であるのではないだろうか!
 




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タグ:酎ハイ
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