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「QRコード決済を巡るEPOSPay vs AmazonPayの覇権争い!」 [マジ]

 現在、QRコード決済には
EPOSPayタイプとAmazonPayの
2種類のタイプがあるそうだ!
 この両者が街の実店舗の陣取り
合戦を巡り覇権争いをしている!
 この先、どちらかが勝者となり市場を
征服することになるらしい
 しかし、日本ではあまり普及して
いないQRコード決済にこれほどまでに
なぜ必死になって陣取り合戦を行って
いるのだろうか!
 その背景にはナニがあり、そのカラクリ
とは!





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 ◎「AmazonPayサービスが始まる!」

 アマゾンが実店舗でのQRコード
決済・AmazonPayがはじまっている

 日本ではあまり普及していない
QRコード決済であるが、なぜこの
タイミングでサービスを積極的に
始めたのだろうか

 実店舗では、アマゾンのネット
ショッピングと同じアプリが使用
可能になっている

 なのでクレジットカード情報を
新たに入力する必要がないそうだ

 そういったところから、便利に
すぐにショッピングで使えるように
なっているらしい

 アマゾンはネット以外の実店舗
からも個人情報が欲しいようだ!


 ◎「国内には2種類のQRコード決済がある!」

 AmazonPayは客側のスマホの
QRコードをお店側の端末機が読み
取るようになっている
_アマゾンやdocomoなどが採用

 一方でEPOSPayはお店側のQRコード
をお客さん側がスマホで読み取るように
なっている
_丸井など採用

 これら両方に対応しているのが
LINEや楽天などである

 それぞれの企業ごとに専用アプリ
をダウンロードする必要があるそうだ

 これらはなにかと手間ひまがかかるので
やはり普及にはかなり時間がかかりそうだ!


 ◎「政府はQRコード決済を推進!」

 政府ではどのQRコードを読んでも
それぞれの事業者の端末に飛べる
ように行政が音頭をとって標準化を
進めているようだ

 さらに政府は民間企業約120社と
QRコードの協議会合をスタートした

 どの端末でも支払いが可能になる
QRコードのルール化を始めている

 さらにキャッシュレス決済の端末
を導入した店舗には補助金の支給など
を検討しているそうだ

 キャッシュレス化は利便性の向上だけ
ではなく、様々な消費者のデーターが
蓄積されていくことで今まで見えなかった
傾向が捉えることができるようになるかも
しれない!



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タグ:覇権争い
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