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「有名作家になれる指定席は15席だけってホント?」 [ホント?]

 現在、出版業界ですごく売れている
有名作家(フィクション・小説など)
の席が15席しかないと言われている
そうだ!
 この15席ある指定席を巡り、熾烈な
争奪戦があるのはホントなのか!




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 ◎「読者層は15に分類されている!」

 出版業での読者層マーケットという
のは15個に分類されているそうだ

 だから、一番の有名作家になれる
指定席は15席だけというのも一説には
あるようだ

 出版社がイチオシの作家さんに
原稿を依頼するときにはあるキラーワード
を用意しているらしい

 それが「この間、◎◎先生がお亡く
なりになったので1つ席が空いきました!」
というニュアンスの言葉でよくお願い
をすることがあるようだ

 昔も今もこのような椅子取りゲームが
いまも続いているそうだ!


 ◎「国内で一番売れた本とは!」

 出版業界で過去最高に売れた本が
「バカの壁」427万部である

 これが後にも先にもこれが日本で
本を読む人のマックスと部数といわれて
いるそうだ
 
 この先「バカの壁」を越えるような
本はおそらくリアル出版では現れない
だろう言われている

 また、フィクション・小説の15席だけは
ほとんどの本が、今もネームバリューで
買われてるものが多いようだ

 しかし、一つだけ例外があるようで、
ノンフィクションに関しては、特に
名前だけで買われていないそうで、
ちょっと一発当ててみようとかと
思っている人には、今からでもチャンス
があるもしれない

 とはいうもの純粋に、本を執筆して
生計を立てることは、お笑い芸人よりも
非常困難な時代になってきている!


 ◎「リアル出版は生き残り続けられるのか!」

 しかしながら、今はネットが主流の
時代である

 あのホリエモンは、有料メルマガ
を会員制で月840円で発行しており、
およそ1万2千人の読者がいると
いわれている

 およそ毎月1千万円以上のお金が
入ってきており、年間にすると約1億
2千万以上の収益があるという計算に
なる

 出版本とメルマガを比較すること
自体あまり意味がないがなんとなく
ザワザワ感が残る数字でもある!




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タグ:作家
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