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「非常食だったパックごはんが日常食になっているワケ!」 [ホント?]

 ちょっと前までは非常食であった
パックごはんの需要が、急増しており
今や日常食へとスイッチされている
ようだ!
 なぜ非常食だったパックごはんが
日常食になったのか!
 需要が急増しているパックごはん
の人気のカラクリとは!




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 ◎「パックごはんが人気となったワケ!」

 大きなキッカケとなったのは、2011年
の東日本大震災があり、そこからパック
ごはんが見直されるようになった

 その後、非常食だったパックごはんが
日常食へと変わっていったようだ

 今ではスーパーに商品棚には色んな
パックごはんが並んでいる

 小盛り150g、お茶碗約1.2杯(180g)、
300gの特盛サイズなどがある

 さらにブランド米で作ったモノや
や健康志向を意識して作ったものまで
たくさんの種類のパックごはんが販売
されている

 実はお米の消費量が減る一方で、逆に
パックごはんの需要が、2年前に比べて
1.6倍も増えているそうだ!


 ◎「非常食から日常食へスイッチ!」

 パックごはんの最大手テーブルマーク
では、非常食でストックとして買って
食べてみると、結構美味しくて、
これを期に日常づかいにスイッチする人が
急増しているである

 このようにパックごはんの需要が、
増加したことをうけて、テーブルマークでは
8月には生産能力を15%アップするように
なったようだ

 パックごはんは、インスタントで
ありながらカンタンに便利でお美味しい
ごはんが食べれられることを実感される
ようになり、ようやく一般消費者にも
浸透して認めれてきたのではない
だろうか!

 ちなみテーブルマークのパックごはん
の製造工場は、新潟・魚沼市にあり、
美味しい魚沼の水と加圧加熱と蒸気炊飯
の2段階加熱で、外はふっくら、中は
もっちり仕上げたモノとなっている
ことから人気にもなっているようだ!



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