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「ゲームをやってお金儲けができるeスポーツビジネス!」 [マジ]

 時代は大好きなゲームをやってお金儲けが
できるようになった、それがeスポーツビジネス
である!
 eスポーツビジネスを取り巻く環境は、今では
名だたる大手企業が参戦している状態であり、
これからの成長産業へと拡大していくとは間違い
ないだろう!
 そんなeスポーツビジネスとはどんな世界なのか
なぜ名だたる企業が参戦しているそのカラクリとは!



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 ◎「米国発祥のeスポーツビジネスとは!」

 eスポーツとは世界一のコンピューターゲーム大会
のことで、ラスベガスが若者を呼び込むために
仕掛けたイベントで次々と大会が開催されるようだ!

 さらに大会にもよるが勝てば賞金総額が30万ドル
・約3300万円ほどもらえるようで、中には億単位の
賞金が出るビッグ大会もあるそうだ

 このeスポーツの大会に参加している多くチームには、
名だたるスポンサーがつくようで、アウディ、コカコーラ、
マクドナルド、アディダス、VISA、FedExなどがついて
いるのが特徴的である 

 このeスポーツビジネスは、次世代のビジネスとして
無限の可能性を感じるところがある!


 ◎「eスポーツを中心に盛り上がるゲーム市場!」

コンピューターゲーム市場には3分野がある!
----------------------------------
・「モバイル端末」
 _スマートフォンのユーザー向け
 _市場・5兆円規模

・「家庭用ゲーム機」
 _X_BOX、プレステなど向け
 _市場・3.6兆円規模

・「ゲーミングPC」
 _プロゲーマー向け
 _市場・3.2兆円規模
----------------------------------
 ゲーミングPC市場が、家庭用ゲーム機市場に
迫る勢いで規模に拡大している

 この現象は大手ゲームメーカーの成長ではなく、
ベンチャーなどの新興のパソコンメーカーが大きく
成長しているからであるようだ


◎「インテルもこれからの収益の柱に変更!」

 大手半導体メーカーでもあるインテルも、今までは
パソコンをメインに開発してきたが、これからは、
ゲーミングPCやVRに適した半導体を次の収益の柱に
していくことようで大きな市場の地図が変わりつつ
あるようだ
 
 また、インテルの半導体の売り上げでゲーミングPC
向けが家庭用ゲーミング向けを上回り勢いは止まら
ないのも現状である

 現在、世界のゲーム市場が12兆円といわれいて
いるが、さらに拡大し続ける巨大市場になっていく
ことが予想されているので、今後の各メーカーの
動向が注目されるだろう!


 ◎「親が子供にゲームやっていても怒れない時代が!」

 ゲームでお金儲けができる仕組みがどんどんと拡大
している中で、親が勉強もやらずゲームに熱中している
子供に向かって怒れない時代もすぐにやってくるだろう

 すでにゲームがスポーツと同じジャンルになりつつ
あるので、いずれはオリンピックなの種目にも入って
くるかもしれない


 ゲームをやり続けながら一人前の社会人という
考えられない現状がすぐそここまでやっていている
のではないか!





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タグ:賞金
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