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「本好きの夢を叶えた“泊まれる本屋さん”京都に誕生!」 [ニッチ]

 ところ狭しに本がたくさん並べられいるのをみると
ここは一見本屋さんと思ってしまうが、実は先日、
京都・祇園に“泊まれる本屋さん”が誕生しオープン
したようである
 本好きにはたまらない夢の空間で、大好きな本を
読みながら寝落ちしていまうという極上の幸せを
体験できることあって予約が取りづらいようである!
 そんな“泊まれる本屋さん”の人気のヒミツとは
一体どんなものだろか!


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 ◎「ここでは本を買うことができません!」

“泊まれる本屋さん”の正式名称は「BOOK AND BED
TOKYO 京都店」となっている

 本屋さんと宿泊施設がマッチングした新しい
スタイルの業態で、コンセプトは“泊まれる本屋さん”
ということである

 “泊まれる本屋さん”では約3200冊の本があり、
ここでは本を買うことが一切できなかいが、カーテン
で仕切られた空間で自由に本を持ち込んでもいいこと
になっている


 宿泊施設は全部で20人分の寝床があり、シャワー
やトイレは共同となっており、平日一泊の料金が5300円
ぐらいが中心


 ◎「本を詠みながら寝落ちし眠る!」

 至福というか極上の幸せなのか本好きにはたまらない
環境がここ“泊まれる本屋さん”にはある

 自宅で本に囲まれながらでも同じではないかと思われるが
やはり、公共でありプライベートでもあるところが、たまらなく
本好きの心理をついているのではないか


 ◎「人気だけに予約が取りづらい!」

 もともとは去年11月に東京・池袋で第1号店をオープン
したようで、女性のお客さんや外国人観光客にかなり
人気が高く、今も予約が取りづらい状況が続いているようで
ある

 外国人観光客の多い京都店を今回オープンしたようで
京都店では、関西色を出すために地ビールなも販売して
いる

 ありそうなかった“泊まれる本屋さん”は、本に
囲まれて本を詠みながら眠りにつくという非日常的な
空間がなんといえないようである

 さらに不思議と本好きな意外にも巻き込んで
今の人気となっているようである

 漫画喫茶では体験できない非日常な空間が、人気を
高めてる要因の一つなのかもしれない



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