「赤ちゃんザル「シャーロット」の裏ザルとは…！」

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　どこのニュース番組もイギリス王室の話と
赤ちゃんザルの命名に便乗しすぎじゃないか…？

　大分市の動物園が赤ちゃんザルの名前に、
動物園側が自粛しようとしている理由は、
「英国王室…」とか「シャーロット」という名前を
使用とか…という言い訳よりも

　動物園側から自ら破った命名のルールが
大問題になるのではないかと、関係者たちは
急遽取り下げたのではないかと推測される

こんな感じで募集していたようです
↓高崎山ニホンザルの第1号赤ちゃんの名前を募集します
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◎募集期間 平成27年3月27日(金)～
第1号赤ちゃんが生まれるまで
(高崎山ではサルの赤ちゃんは5月～8月に生まれます)
◎名前の付け方
・ カタカナで2文字以上5文字以内の名前
・ この1年で話題になった言葉や出来事にちなんだ名前
・ 今までに付けられた名前は付けられません

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と、公式発表していたようだ…

　歴代はちゃんとカタカナで2～5文字以内となっているのに
今回の「シャーロット」→すでに6文字になっていることは
関係者のみならずみんな知っていたことを
あえて公表した自体、ちょっとした作為（裏ザル）を感じたりする

　今回は、今までと違う手応えがありそうだと
邪な思いがそうさせたのかもしれない…

　却下の理由が大義名分が王室関連なんとか
うんぬんとかいっているが
これは、最初から動物園側の集客力目当ての
客寄せパンダ商法が狙いに匂いがぷんぷんする…
とうぜん、関連グッスなども発注予定も
していただろう

　動物園の経営状態とかわからないけれど、
今回は、これは大人の事情なのか？
ごめんなさいと謝罪して、オープンにすれば
すむことなのに…
なにはともあれ引込みがつかなくなったのが
実情ではないか…


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タグ：シャーロット サル どうして