「大臣の○○○はチタン製…！」

　ハンコといえば象牙とか水牛などが主流だったが

最近ではチタン製のハンコが手頃につくれる時代になった

　こんな経験はないだろうか、大切なハンコをひょんな拍子で

落としてしまい縁がかけてしまったなんてこと…（汗）

　三本判ならその時の気分で許せるけれど、実印となればそうは

カンタンにはいかないだろう

　ちなみにチタンの硬さは、鉄の2倍でアルミニュームの6倍もあり、

なにをやっても縁が欠けるという心配はないだろう

　だいたい、お値段が12ミリぐらいだと25400円ぐらい～


　現在、国家大臣級になると一日そうとうの枚数の書類を

押すことになるので、多分チタン製を使用していることだろう

　当然、安部総理もコレを使っていることでしょう！


　肝心の押し心地・使い心地というと、素材がチタンなので

ハンコ自体に重量感があり、なかなかの感動だそうです


　これから実印など作る必要がある人は、オススメかもしれない


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タグ：アルミ