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「絶滅危惧!駅弁が生き残るためのある販売戦略とは!」 [ニッチ]

 今や立ち売りで駅弁を売っている
駅は全国でたった5ヶ所しかない
そうだ!
 もはや絶滅危惧になるつつある
立売の駅弁販売が最大の危機を
向かえているようだ!
 やはり時代共に進化をしなければ
駅弁は生き残ることができなくなる!
 そんな中で駅弁の生き残るための
ある販売戦略が登場した!





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 ◎「駅弁も時代ともに売り方も進化する!」

 実は2015年に新大阪駅の構内に
「駅弁にぎわい」という駅弁専門店
オープンしたようだ

 北は北海道から南は鹿児島までの
日本全国のご当地駅弁が100種類以上
どーんと取り揃えられているそうだ

 多い時には一日で5000個以上の
駅弁が販売されるようだ

 全国の色んな駅弁を新たな買い場所
として認知してほしいと大きな期待を
している!


 ◎「駅弁にぎわいのベスト3!」

 新大阪駅構内の新たな名所として
オープンした「駅弁にぎわい」の
ベスト3とは!


第1位_JR新大阪駅・オリジナル
----------------------------------
*「旅のにぎわい御膳」・淡路屋_1000円税込
_串カツやたこ焼きなどが入った大阪
 の味満載の駅弁であり、多い時には
 1日300個以上売れるそうだ!

第2位_九州・鹿児島中央駅
----------------------------------
*「牛ステーキ重」・松栄軒_1150円税込
_大きなステーキが丸ごと乗っていて
 ボリュームたっぷりの駅弁である!

第3位_宮城・仙台駅
----------------------------------
*「牛たん丼弁当・塩味」・利久・1080円税込
_牛たんの名店・利久の特製塩ダレに絡ませた
 一品である!


 ◎「駅弁の未来はどうなるのか!」

 いつまでも駅構内で駅弁販売に
こだわり続けているようではいずれは
ダメになってしまう
 
 また、お客さんを待っていないで
駅弁自身も自ら進化しないと生き残これ
けない

 来年、東京オリンピックが開催される
ようになれば、たくさんの外国人の人が
やってくる

 そのときに移動は電車なので、うまく
日本の駅弁文化を世界的に広めるいい
チャンスかもしれない

 さらに駅弁の売り方をうまく工夫すれば、
もともとポテンシャルがあるのでやり方
次第でノビシロは無限大であるので、
がんばってほしいものだ!




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