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「和歌山発!電動バイクが次世代の乗り物になるかもしれない!」 [ニッチ]

 3年ほど前にクラウドファンディング
で日本一多くの資金を集めたことで、
話題になった和歌山発の電動バイク
メーカー「Grafit・クラフィット」が
ある!
 そこが作った電動バイクが、今後
次世代の乗り物になるかもしれない
と注目を集めているそうだ!
 そんな次世代電動バイクの魅力とは!


 

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 ◎「クラウドファンディングで作った電動バイク!」

 国内のバイク市場に関しては、
市場規模がもはや年々減少する
ばかりであり、次世代電動バイク
に大きな期待が寄せられている
そうだ

 和歌山・和歌山市にあるベンチャー
企業のGrafit・グラフィットでは、
そんな期待されている次世代電動バイク
を開発している

 かつてグラフィットは、クラウドファン
ディングで1284人の出資者から1億2800万
4.810円を資金を募り次世代電動バイク
「grafitバイクGER-01」が誕生した

 現在までに販売台数が約4000台を
売れ累計4億5000万円売上げている
そうだ

 ちなみ価格は15万6800円と原付バイク
よりも意外とお手ごろな値段で買うことが
できる!



 ◎「“grafitバイクGER-01”の主な特徴!」

 電動バイク「grafitバイクGER-01」
の主な特徴は、自転車と電動バイク
の機能を一つにしたハイブリッド電動
バイクであるようだ

 一見、自転車のようにも見えるが
運転するには原付免許が必要となる

 「EV走行モード」を使うと電動バイク
となり、「ペダル走行モード」にすると
ペダルをこいで自転車となるそうだ

 さらにモーターを使ってこぐチカラを
サポートする「HV走行モード」もある

 電気を使っているので走行している
ときもかなり音は静かであり、40km
走っても電気代は10円以下である

 ちなに指紋認証がついているので
鍵を持ち歩く必要もないそうだ!


 ◎「次世代の乗り物として期待されている!」

 この「grafitバイクGER-01」の重さは、
18kgぐらいなので、カンタンに折りむ
ことができコンパクトにして、車の
トランクに詰め込んで、出かけ先で
気分転換に乗って遊ぶこともできる
ようだ

 また、マンションに住んでいる人は
エレベーターを使って玄関先まで
折りたたんだままで自宅まで持って
上がる

 「grafitバイクGER-01」はいろんな
豊富なメリットがあるようだ!


 ◎「大手メーカーからの提携依頼も!」

 実はすでに2019年にヤマハから
資本業務提携を締結し、約1億円の
出資を受けており、これで生産設備
の拡充や従業員の増員もできるように
なったそうだ

 現在は、ニューモデルを開発中である
らしい

 さらに日本一のバッテリーメーカー
のパナソニックと組んで新しい立ち乗り
タイプ「X-SCOOTER LOM」を共同開発
もして事業の拡充も目指しているそうだ

 今後はアッと驚くような新しい乗り物
が続々と和歌山発!のグラフィットから
誕生するかもしれないようだ!




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