「第三のスピーカー！難聴者でも聞きやすいミライスピーカー！」

　高齢者や難聴者などで音が聞こえづらく
なる人でも、この第三のピーカーである
ミライスピーカー・カーヴィーⅡであれば
よく聞こるようになる不思議なスピーカー
のようだ！
　音自体が全く新しい音のようで、特許も
商標登録も登録済みらしい
　もしかしたらノーベル賞候補になるかも
しれないこのミライスピーカー・カーヴィーⅡ
の仕組みとはどのようになっているのだろうか！



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　◎「ミライスピーカーからでる音は全く新しい音！」

　このミライスピーカー・カーヴィーⅡを
開発したのは、「サウンドファン！」という
会社で、従業員20名、平均年齢56歳の、
いわゆるシニアベンチャー企業でもある

　音が聞こえにくい難聴者でも音が聞こえる
ようになるピーカーを開発してのであるが、
ヒントになったのが、蓄音機らしい！

　この蓄音機がキッカケで、ミライスピーカー・
カーヴィーⅡが開発された

　注目するのは、ミライスピーカーから出る
音は全く新しい音である

　
　◎「ミライスピーカーの仕組みとは！」

　ポイントは、スピーカーに内蔵されている
湾曲振動板があり、そこから発生する湾曲波が
難聴者などの聞こえづらい人には、ミライスピーカー
を通すとよく聞こえるようになるようだ

　★通常のスピーカーは、
----------------------------
＿空気の振動として発せられた音波が遠くへ
　行くにつれて音が拡散し減衰するために
　聞こえづらくなる！

　★ミライスピーカーは、
----------------------------
＿局面から発した音波は、拡散しないで、
　遠くまで音が減衰しないので聞こえる
　ようになっている！

＿オルゴールをプラスチックで蓄音機の
　ラッパのように曲げるだけで音が不思議
　と大きくなるという曲音サウンドを
　発見しミライスピーカーに応用した！

　この仕組みを発見して難聴者の8～9割
ぐらいが、ミライスピーカーからの音
なら聞こえるようになったいうワケである


　◎「ミライスピーカーが音のバリアフリーに！」

　ミライスピーカーを使うことによって
音のバリアフリーが可能になり、ミライ
スピーカーの1号機は、すでに販売されて
おり、羽田空港や銀行の窓口などにすでに
導入されているようだ

　すでにさまさまな場所で、このミライ
スピーカーの導入によって、これからは
どこの空港でもアナウンスの声が聞こえ
なかったために乗り遅れることがなくって
いくだろう


　◎「これからのミライスピーカーの展開とは！」

　2020年の東京オリンピック・パラリンピックなど
でも、このミライスピーカーが導入されて、世界の
人たちにもミライスピーカーのスゴさを実感・体験
してもらいたいものである

　ちなみに、ミライスピーカー・カーヴィーⅡの
価格が22万円税抜きで、少々高いがこれからたくさん
売れると価格もどんどんと下げていくようだ！



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タグ：音