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「カネテツのほぼシリーズ第三弾ほぼエビフライはスゴイ!」 [ニッチ]

 カネテツデリカフーズの今や看板商品といって
いい「ほほシリーズ」であるが、去年9月から
第三弾の「ほぼエビフライ」が発売されている!
 この「ほぼエビフライ」には、美味しさのほかに
あることがスゴイことに驚かされれる!
 また、エビ・カニなどの甲殻アレルギーの人でも
食べられる工夫もしているようだ!
 第三弾の「ほぼエビフライ」の美味しさや
本物に近づける開発秘話とは!



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 ◎「エビを使わずしてエビフライを作るとは!」

 ほぼシリーズ第三弾である「ほぼエビフライ」の
原材料はスケソウダラのすり身でほぼ作られているが
エビなどエキスなどは全く使用していないようだ

 エビを科学的に分析して、甘味やうま味の成分を
数値的に近づけて作り上げたのがほぼエビフライ
である

 エビを一切使用していことから、エビ・カニを食べる
とアレルギーを起こす甲殻アレルギーの人でも安心して
この「ほぼエビフライ」は食べることができる商品を
カネテツが作ったことになる

 
 ◎「ほぼエビフライのフライの意味とは!」

 ほぼシリーズは、2014年に第一弾の「ほぼカニ」が
発売され、若者や主婦などに爆発的に売れ大好評だった
ようである

 そして第二弾が2015年には「ほぼホタテ」を販売し
これも本物のホタテを研究しほぼホタテに近づける
ことに成功して「ほぼホタテ」も大人気で売れている

 その勢いを背に「ほぼエビフライ」が2016年9月
に発売された

 ほぼシリーズはみんな生素材に近づけていたのに
今回はほぼエビではなくほぼエビフライになった
理由があるそうだ!

 実は、最初はほぼシリーズのように生風にする
予定だったが、手軽におかず感覚で食べてもらえる
ように思い、フライにした方がいいのではないかと
なったそうだ

 そのままでも十分美味しくいただくことができるが
もっと美味しく食べるには、オーブントースターで
温めてタルタルソースをかけると本格的なメニュー
になる


 ◎「進化するねり製品の未来とは!」

 現在は、ねり製品であるかまぼこ(カニカマ)を指す
コトバが「surimi」として世界共通語になっている
そうである

 世界中で消費量も増加しているのかで、カネテツデリカ
フーズのような独自製法で「ほぼシリーズ」製品なども
出てくることから、さらなる進化が期待できるのではないか

 現代のライフスタイルにマッチしたものが、国内に
限らず海外へとどんどんと波及していくだろう!



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