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「全米でボロボロでさびた軽トラックが高額で市場爆発中!」 [マジ]

 日本では絶対に売れないボロボロでさびた軽トラックが
高額な金額で取引されて軽トラック市場は爆発中である
そうだ!
 日本だったら、売れもせずに廃車にするだけで10万円
払わなければならないのに、なぜ全米で軽トラックブーム
が来ているのだろうか?


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 ◎「中古販売店へ軽トラを買い付けにくる外国人!」

 ボロボロの軽トラックを買いくるのは、日本人ではなく
アメリカ人バイヤーなる人物が買い付けにやってくる
そうだ

 しかし、製造から25年以上経った軽トラがお目当ての
ようである

 日本人であれば、そばにある製造から5年未満の軽トラを
買うのだが、アメリカ人バイヤーたちは、25年以上経った
ものがほしいようだ


 ◎「輸入車には25年ルールがある!」

 アメリカの場合は、製造から25年以上過ぎないと輸入が
できない「25年ルール」があるそうだ

 これはアメリカでは輸入される自動車リストがあるらしく
そこで「25年ルール」では、25年以下だと安全基準が厳しく
なるが、25年を一日でも過ぎると基準に関係なく輸入ができる
ことになっている


 ◎「日本人の知らない軽トラの世界!」

 全米では軽トラブームのようで例えば、28年前に製造された
軽トラが約40万円で購入されたりしているようだ

 さらに、軽トラはみんなに人気があり、どこへ行っても
注目の的になってくるようで、フェラーリやランボルギーニも
珍しいけれども、それ以上に軽トラへ視線が注がれるようである

 おんボロ軽トラは全米ではスーパーカーに匹敵する超人気
モンの車になっていた


 ◎「全米中に軽トラファンがいる!」

 さらに買った軽トラを改造しているものも多くあり、日本では
めったに見ることができない改造軽トラもブームになって
要因の一つらしいい

 中にはハンティング用に改造する人もいるようで、アメ車の
四駆のように大きくてエンジン音が大きい車にはハンティング
が適していならしく、逆に軽トラはコンパクトでエンジン音も
小さくて獲物の近くまで近寄っていけるというメリットだったり
する


 ◎「軽トラ専門のディーラーも出現!」

 軽トラの専門ディーラーも現れており、そこでは軽トラを
修理できる工場があり、エンジンや部品などは日本から買い
集めているそうだ

 軽トラは修理がしやすくて、半永久に乗ることができる
優れた車であると日本人をリスペクトしていた

 軽トラ専門ディーラーでは、ハワイとアラスカ以外の
全米48州に軽トラを販売しているそうだ

 日本人の知らない軽トラの世界が、現在全米でブーム
となっているようだ


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タグ:日本人
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