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「約4200万円もする日本一高い本を購入した図書館とは!」 [ニッチ]

 和歌山・有田川町といえばみかんの
生産で有名なところである!
 しかし、この町の図書館では、
約4200万円もする日本一高い本を
購入したそうだ!
 約4200万円もするような高価な本
とは!どんな本なのか!




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 ◎「噂の高級本を購入した図書館とは!」

 有田みかんで有名な和歌山・有田川町
にある地域交流センターの図書館「ALEC」
が、日本一高い本を購入したことで話題
になっているようだ

 この「ALEC」には一般書籍が約4万冊
あり、さらにコミックなども約4万冊
取り揃えているそうだ

 また、併設されているカフェやテラス
などで読書を楽しめるスペースもあり、
ココは有田川町民の憩いの図書館と
なっいる

 そこに約4200万円もする噂の高級本
があるらしい!


 ◎「大手有名書店が取り扱う高級本とは!」

 国内最大の売り場面積を誇るジュンク堂
書店に、当店で取り扱っている本の中で
一番高価な本はいくらなのか聞いてみた

 すると、ジュンク堂書店で一番高級本は
「スクリブナー・思想史大辞典・全10巻」
という哲学書で、お値段が33万円するのが
一番高いようだ

 約4200万円もする本が存在することは
店員さんも今まで聞いたことがないらしい!


 ◎「約4200万円もする高級本の正体とは!」

 これは、一見するとビックサイズ
の本のようなオブジェに見えるが、
これは実は高さ2m90cmもある
ウォークスルー型の図書館の貸出
システムであるそうだ

 おそらく有田川町が日本で始めて
導入されたようだ

 借りたい本を持ってここを通り抜ける
だけで貸し出し手続きが完了するという
最先端のシステムになっている

 わざわざ貸し出しカウンターに
行かなくてもスルーすれば済むようだ

 さらにちょっと借りるのが恥ずかしい本
を借りるときにもドキドキしなくて大丈夫
なようである!




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タグ:有田川
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