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「大規模災害ごとに進化する非常食!“飲めるごはん”とは!」 [ニッチ]

 今年は非常に大規模災害が
相次いで日本を起きた年でもある!
 そんな大規模災害が起きるごとに
進化するのが非常食である!
 最近では、「飲めるごはん」という
画期的な非常食が登場したようだ!
 そんな「飲めるごはん」」とは!
どんな非常食でどんな利便性がある
のだろうか!



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 ◎「相次く震災で進化する非常食!」

 平成最後の年に想定外の
大きな台風や地震などの大規
模災害が相次いだそんな今年
であった

 こうした大規模災害が起きる
たびに被災者のニーズを取り入れた
新たな非常食が開発されている
ようだ

 そんな中で、大阪・吹田市に
あるJA北大阪が「飲めるごはん」
という非常食を開発し販売して
いる!


 ◎「農協の“飲むごはん”とは!」

 この「飲めるごはん」249円税別は
中身は、米、あずき、ほと麦を混ぜて
炊き上げたとろみのある飲み物に
なっている

 種類は「梅、こんぶ」、「シナモン」、
「ココア」の3種類の味がある

 災害時に非常食として開発された
ものであるが、特徴としては、電気、
ガス、水のライスラインが止まっても
この「飲めるごはん」があれば、意外と
水分とお腹を満たしてくれる

 また、おかゆっぽい感じで食感も
あり美味しい

 非常食でよくある乾パンとは、
違って高齢者にとっても、喉に
引っかかることもないので、安全な
非常食として優位性が高い!


 ◎「自治体から相次ぐ注文!」

 この「飲めるごはん」は8月に
発売して以降、全国区の自治体から
の注文が相次いで、すでに約6万本
も販売されている

 さらに原料に関しては地元産の
お米を使って「飲めるごはん」を
各自治体で作ってもらいたいそうだ

 日本に住んでいる以上、こうした
大規模災害からは免れない状況
にあるが、個人的に日頃から
こうした非常食などを備蓄品として
備えておくことはできるのではない
だろうか!




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タグ:非常食
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